ヘアモデルに聞くヘアケア1 ・シャンプー

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界面活性剤は何がいけないのか

界面活性剤が入っていることによって、油汚れと水が馴染み、汚れを落としてくれます。だとしたら、「汚れが落ちるのはいいことじゃない?」と思う人も多いと思いますが、皮膚に悪い影響を与える場合もあります。

界面活性剤の特徴として皮膚浸透性が高いということがあげられます。皮膚(角質層)は皮脂膜と角質細胞間を埋めている細胞間脂質、セラミドにより保護されていますが、合成界面活性剤は、その強力な脱脂力と洗浄力で皮脂膜を取り除き、角質層に付着、残留し角質層の細胞間脂質(セラミド)を溶かしていきます。

これは肌をスカスカの状態にしてしまうということ。ですから、界面活性剤入りのシャンプーは汚れを落とすのにはいいのですが、頭皮にはあまりよくないと言えます。

●シャンプーの方法
・シャンプーは手のひらに出し、直ぐに髪や頭皮につけるのではなく、まず手のひらで泡立てます。
・泡立てたシャンプーで地肌のみを丁寧に洗います。洗うときは指の腹で優しく洗うようにしましょう。
・地肌には皮脂がこびりついているので、丁寧に洗っていきます。
・丁寧にすずきます。
・トリートメントは使う前に数滴、椿油を混ぜます。こうすることで、洗った後の櫛通りを滑らかにします。

●洗髪後のドライヤー
・まずはタオルドライをします。
・髪は根元から乾かし、髪には熱を与えないようにします。
・キッチンペーパーなどで髪の水分を取ると、ドライヤーで乾かす時間が短縮され、負担が減ります。

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